- 関本工務店の「古民家リフォーム」の考え方
- 「昔の使い方も残しつつ、今にあったプライバシーのもてる家」
昔のほとんどの家では、部屋がふすま1枚で区切られていたので、親戚や近所の集まりがあっても ふすまを開けると大広間として使うことができました。ですが、ふすま1枚のためプライバシーがありません。昨今では家族間でもプライバシーを考えさせられる時代となり、昔の家では住みにくくなりました。 関本工務店ではそういった悩みを解決すべく「昔の使い方もでき、プライバシーもある家」を考えて提案させて頂き、今までにもたくさんのお客様に 喜んでいただいております。
古民家再生 リフォーム
現地確認 お客様からのご要望を具体化するための確認をし
どこまでご要望に近づけることができるか等を検討します
内部工事 間仕切り、天井を撤去して軸組みの確認。
ここで柱や梁、壁などを確認して問題がなければ本格的な工事にはいります。
仕上げ工事 ご要望のあった梁などをそのまま活かして使い
棚や建具を既製品やオリジナルでつくり完成